東武鉄道(SL大樹)

C11-207型蒸気機関車

2017年8月より、下今市-鬼怒川温泉間で運転を開始したSL列車。
2017.10 鬼怒川線 鬼怒川温泉


JR北海道のC11-207を借り受け運行。客車はJR四国より14系を譲受。
2017.9 鬼怒川線 大谷向-大桑

C11-123型蒸気機関車

2022年7月には、3台目のSLとして、もと江若鉄道のC11-123が動態復元。
2023.1 鬼怒川線 鬼怒川温泉


207号機、325号機と共に、鬼怒川線・日光線で最大4往復が運行。
2023.1 鬼怒川線 鬼怒川温泉


ATS搭載用として、JR貨物・西日本より譲受のヨ8000形車掌車を連結。
2017.10 下今市


補機としては、JR東日本から譲受のDE10型ディーゼル機関車を連結。
2017.10 下今市


2020年にはJR東日本から1109号機を譲受。北斗星カラーとなり運用。
2021.1 鬼怒川温泉


後補機のDE10の力行が多く、煙が出る機会は少ない。
2017.9 東武ワールドスクエア-鬼怒川温泉


鬼怒川線は両端が勾配となっており、運が良ければ煙が出る。
2017.9 鬼怒川線 大桑-新高徳


下今市の転車台で回転するC11-123。
2023.1 鬼怒川線 下今市

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