東武鉄道(通勤型:東武本線系統1)

50050系電車

最新型通勤車。東上線用の50000系と並び東武の顔となる。
2012.7 伊勢崎線 幸手-南栗橋

30000系電車

地下鉄半蔵門線乗入れ用として登場。現在は地上線で運用。
2008.1 伊勢崎線 新田

10000系電車

ステンレス車。当初は東上線用で登場も、本線で増備された。
2012.4 日光線 静和-新大平下

10030系電車

10000系のマイナーチェンジ車。前面・側面形状が大きく変化。
2011.9 伊勢崎線 加須-南羽生


2013年には野田線への転属車が登場し、イメージが一新。
2013.7 野田線 鎌ヶ谷

8000系電車

新性能通勤車。大量に増備され、東武最多の生産数を誇る。
2008.6 野田線 流山おおたかの森


2016年には、昭和30年代のリバイバルカラーが登場。亀戸線等で運用。
2016.8 大師線 西新井


8568Fは、2017年より緑色車体+白帯の、幻の試験塗色化となった。
2017.2 亀戸線 亀戸水神-東あずま


2017年8月には、さらに8575Fが黄色+赤帯の試験塗色化された。
2017.8 亀戸線 曳舟


最後まで残った「東武顔」の8111Fは、末期はイベント用となり運用した。
2012.11 伊勢崎線 堀切

6050系電車

旧6000系の更新車。快速・区間快速として活躍も、2017年より縮小。
2007.1 鬼怒川線 大桑-新高徳

634系電車

6050系改造の観光特急「スカイツリートレイン」が2012年登場。
2013.7 日光線 板荷-下小代
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6050系は日光方面の行楽輸送において大車輪の活躍。
2012.4 日光線 板荷-下小代


北千住-北越谷間は、私鉄最長18.9kmの複々線が続く。
2017.8 伊勢崎線 獨協大学前-新田


急行線を走り、獨協大学前駅を通過する10000系。
2017.8 伊勢崎線 獨協大学前-新田

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