土佐電気鉄道
100形電車[ハートラム]
2002年に1編成のみ登場した3車体連接LRT車。限定運用される。2005.6
伊野線の朝倉付近は片側1車線の狭い道路上を単線で走る。2005.6
1000形電車
1981年に初の軽快電車として2両のみが登場。セミクロスシートの車内。2005.6
2000形電車
1000形の増備として2000年登場の新型軽快電車。3両が活躍する。2005.6
200形電車
1950年に登場し、現在も17両が存在。600形と共に全線で運用。2005.6
600形電車
1957年より長年増備される。現在も主力として全線で活躍する。2005.6
800形電車
山口県下関の山陽電気軌道より1971年譲受。4両が在籍する。2005.6
700形電車
同じく山陽電軌よりの譲受車。702は山陽時代のリバイバル塗装。2007.5
590形電車
2005年3月限りで廃止となった名鉄岐阜市内線よりの譲受車。2007.5
7形電車
開業80周年で復元されたレトロ電車。「維新号」の愛称をもつ。2010.12
外国電車320形[元オーストリア:グラーツ市電]
西欧の市電よりの譲受車が存在。イベント等で運用される。2010.12
外国電車910形[元ポルトガル:リスボン市電]
転換クロスシートの車内をもつリスボン市電は、割と多く運用される。2005.6
外国電車198形[元ノルウェー:オスロ市電]
いもむしのような車体を持つオスロ市電。こちらの運用は少ない。2010.12
「ハート全面塗装」のハートラムと601型の行違い風景。2008.1
高架化された高知駅をバックに発車を待つ路面電車。2010.12
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