東京急行電鉄(世田谷線)

世田谷線
300系電車

三軒茶屋から下高井戸まで5.0kmを結ぶ路線。2010.2 西太子堂-若林


愛称は「玉電」。旧玉川線の面影を継承する。2012.4 松原-下高井戸


運賃は全線一律140円に固定。利用者は多い。2004.9 松原-下高井戸


全10編成の車両が存在。路線はほぼ全て専用軌道。2012.4 山下-松原


1999年より新型LRV車輌300系導入し近代化。2004.9 松原-下高井戸


環状七号との平面交差では信号に従い進行。2010.2 西太子堂-若林


各車輌ごとに、それぞれ異なる外観塗装が特徴。2012.4 山下-松原


世田谷線専用のICカード「せたまる」も存在。2012.4 松原-下高井戸


日中でも全線6分間隔の高頻度で運転される。2004.9 松原-下高井戸


トップナンバーの301型は、「玉電塗装」となった。2010.2 西太子堂-若林

デハ70型電車

300系登場までは、長らく古豪のチンチン電車が運用。1999.4 下高井戸

デハ150型電車

最後まで運用したデハ150は側面コルゲートが特徴。1999.4 下高井戸


若林踏切を横断する下高井戸行304型。 2010.2 西太子堂-若林

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