水島臨海鉄道

MRT300形気動車

倉敷から水島工業地区を結ぶ非電化鉄道路線。2006.10 浦田-弥生


1994年製のMRT300型が主力。21mの大型車体。2006.10 浦田-弥生


303は、2020年より50周年記念塗装色となった2021.5 三菱自工前

キハ37形気動車

JR久留里線から譲受し2014年運転開始の気動車。2014.8 福井-浦田
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計3両が入線。1両はキハ38と共に国鉄一般色に。2015.3 倉敷貨物ターミナル

キハ38形気動車

キハ37と同じく、JR久留里線より1両のみ入線。2014.8 倉敷貨物ターミナル

キハ30形気動車

同じくJR久留里線から譲受も、こちらは予備車。2015.3 倉敷貨物ターミナル

キハ20形気動車

もと国鉄キハ20型を譲受した車両。計4両が存在した。2006.10 弥生


ワンマン設備が無く、平日ラッシュ時のみ運用した。2010.10 倉敷貨物ターミナル


高架上の弥生駅で交換するMRT300形とキハ20形。2006.10 弥生


貨物用の長い行き違い線を走るMRT300形普通。2006.10 浦田-弥生

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