松浦鉄道

MR600型気動車

長崎県北部の松浦半島を周る三セク鉄道。2007.7 佐々-清峰高校前


2007年登場の新型が、旧型を順次置換え。2010.4 中佐世保-北佐世保


2010年導入車は奇抜な赤帯塗装となった。2016.4 中佐世保-北佐世保
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MR100型気動車

開業時からの気動車。MR600により淘汰が進む。2007.2 左石-泉福寺


全列車が伊万里を境に系統分離を行っている。2007.2 伊万里-東山代

MR200型気動車

前面非貫通が特徴。MR100より一足早く引退した。2007.2 中里-皆瀬

MR400型気動車

1998年に1両登場のレア形式。車体が大型化される。2010.4 里-東山代

MR500型気動車

1999年登場の宝くじ号。愛称「レトロン号」でイベント等で活躍。2010.4 佐々

JRキハ65型気動車

以前はJR長崎から「シーサイドライナー」が乗入れていた。1998.8 たびら平戸口


中佐世保付近には日本最古の高架が続く。2010.4 佐世保中央-中佐世保


特徴的な佐世保の町並みをバックに走るMR600型普通。2010.4 中佐世保-北佐世保


築堤を上り大学駅に進入するMR100型気動車。2007.7 大学


珍しい竹筋コンクリート橋を渡るMR600型。2016.4 吉井-潜竜ヶ滝

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