名古屋鉄道(パノラマカー)
7000系電車[パノラマカー]
1961年に登場し一世を風靡する。末期は急行・普通で運用された。
2006.3 名古屋本線 中京競馬場前
看板車両として長年活躍したものの、2008年度限りで引退した。
2008.4 常滑線 大江-大同町
4連+4連の重連急行運用も存在した。末期は平日朝のみであった。
2008.6 常滑線 柴田
かつて白帯車は特急専用として、各方面に向けて活躍していた。
1997.8 名古屋本線 新名古屋
2008年12月27日の引退を前に、白帯編成が短期間だけ復活した。
2008.11 名古屋本線 丸の内
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7500系電車[パノラマカー]
7000系の改良・増備車として登場も、2005年引退。突出した運転席が特徴。
2004.9 名古屋本線 鳴海
5700系電車
パノラマカーの支線区向けとして登場。最前列の前面展望は良好。
2008.6 常滑線 柴田
1380系電車
1000系の踏切事故廃車に伴い、4両が一般車用に組替え登場。
2009.9 津島線 勝端
7700系電車
パノラマカー増結用として登場。末期は三河線で運用した。
2008.4 三河線 小垣江-吉浜
2010年に全車引退。最末期は白帯リバイバル車も登場。
2010.1 常滑線 尾張横須賀
7100系電車
パノラマカーの中間改造車。2連1編成のみのレア車だった。
2006.9 三河線 小垣江
最期の活躍を続ける4連+4連併桔の7000系パノラマカー。
2008.6 犬山線 西春-徳重・名古屋芸大
河川敷に桜満開の犬山線を走る5700系セミパノラマカー。
2014.4 犬山線 徳重・名古屋芸大-大山寺
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