名古屋鉄道(一般車両・本線用)

9500系電車

愛知・岐阜に広範囲な鉄道網をもつ。9500系は2019年登場の最新型。
2023.1 名古屋本線 名鉄岐阜

3300系電車

2004年に登場した新造通勤型電車。名鉄初のステンレス車となる。
2008.4 常滑線 大田川


2両と4両で形式が異なる。2015年よりカラーリングが変更された。
2016.11 名古屋本線 東枇杷島

新5000系電車

2008年登場の新型車両。走行機器は1000系からの流用。
2008.4 常滑線 朝倉

3500系電車

1993年より製造の名鉄標準車。VVVFインバータ制御を採用。
2008.4 名古屋本線 鳴海

3700系、3100系電車

増結用で登場。3500系と似るが、屋根の高さが異なる。
2006.3 名古屋本線 中京競馬場前


一時期存在した、ピカチュウのラッピング編成。子供に人気だった。
2008.4 名古屋本線 知立


パトカー風のラッピング塗装車両も、一時期存在していた。
2004.3 名古屋本線 新安城


2019年より一部が新塗装化。2200系特急との併結時に統一感。
2021.2 名古屋本線 名鉄岐阜

6000系電車[1〜4次車]

1976年に登場した標準型で、初の3扉車。20年以上、大量生産。
2006.3 名古屋本線 中京競馬場前

6000系電車[5〜8次車]

5次車以降は、扉間側窓が連続窓から小型窓3個に変更された。
2017.3 名古屋本線 笠松

6000系電車[9〜10次車]、6500系電車[1〜5次車]

1984以降デザインが変更。また省エネ版の6500系が派生。
2005.5 名古屋本線 神宮前

6800系電車6500系電車[6〜8次車]

再度前面デザインを変更。3500系に酷似するがスカートが無い。
2008.4 名古屋本線 知立

5500系電車

1957年に登場した、日本初の料金不要の大衆冷房車。
1995.8 名古屋本線 新名古屋


長年にわたり本線系統を中心に活躍も、2005年に引退。
2004.5 名古屋本線 中京競馬場前


引退をひかえ2003年より、かつての塗色にリバイバルされた。
2004.5 名古屋本線 牛田


転換クロスシートの快適車内で、ロマンスカーとして活躍した。
2004.5 名古屋本線 東岡崎


ミッドランドスクエアとJRセントラルタワーズをバックに走る6500系。
2010.1 名古屋本線 栄生


名古屋市西区の住宅街バックに走る3300系+3500系の急行。
2016.10 犬山線 東枇杷島-下小田井


桜満開の五条川を渡る6000系犬山行き普通列車。
2014.4 犬山線 徳重・名古屋芸大-大山寺

戻る
TOPへ