関東鉄道

キハ2100形、キハ2300形気動車

茨城県の私鉄。常総線と竜ヶ崎線を運行。2005.12 新守谷-小絹


オリジナルの新造気動車が旧型車を置換え。2009.11 守谷-新守谷


5000形同等の新塗装への塗り替えが進む。2013.2 守谷-新守谷

キハ2200形、キハ2400形気動車

両運転台バージョン。単線区間のワンマン用。2012.9 水海道-北水海道


こちらも新塗装への塗替えが進んだ。2012.9 水海道-北水海道


2401、2402編成は、ツートンカラーの旧塗装化された。2021.12 石下

キハ5000形気動車

2009年に登場した両運転台の新形式。2013.2 守谷-新守谷


2013年には、二次車が増備される。2013.3 水海道-北水海道

キハ5010形気動車

2017年に登場の単線用新形式。塗装も変化。2018.10 中妻-三妻

キハ5020形気動車

2018年東城の最新形式。上部の前照灯が特徴。2022.2 水海道

キハ310形気動車

元国鉄キハ16。流用機器と新造車体の組合せ。2005.12 小絹-水海道

キハ0形気動車

キハ310とよく似るが、こちらの足回りは元国鉄キハ20のもの。2006.4 新取手

キハ300形、キハ350形気動車

元国鉄キハ30を譲受。廃車予定が奇跡的に残存。2009.11 守谷-新守谷

キハ300形、キハ350形気動車(旧関鉄色)

関東鉄道の旧塗色のまま残された車両も存在。2009.11 守谷-新守谷

キハ100形気動車

両運転台改造車。北部のワンマン運用に使用。2005.12 水海道-北水海道


引退が迫った2012年には、タラコ色が登場。2012.9 水海道-北水海道

キハ532形気動車

竜ヶ崎線専用。予備車としてキハ2000検査時に走る。2008.6 佐貫-入地


麦畑の中を走るキハ2400形旧塗色の取手行き。2018.10 中妻-三妻

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