京成電鉄(本線車両)
AE系電車「スカイライナー」
3代目「スカイライナー」。成田空港アクセス特急として活躍。2012.9 京成関屋
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AE100系電車「スカイライナー・シティライナー」
2代目「スカイライナー」。末期は京成線「シティライナー」専用。2008.6 国府台
3100系電車
2019年登場の最新形式。地下鉄直通中心に運用。2019.12 京成曳舟
3000系電車
2002年登場の標準型。以後標準車となり大量増備。2012.9 京成関屋
3700系電車
京成初のVVVFインバータ車として登場。8次車まで増備。2008.3 東中山
3700系電車(後期車)
2000年登場の6次車以降は、前面デザインが大きく変化。2012.9 京成関屋
3600系電車
京成初のオールステンレス車両。VVVF改造車も存在する。2008.6 国府台
3500系電車
京成初の冷房車として登場。車体はセミステンレス構造。2004.10 京成高砂
3500系電車[更新車]
近年順次車体更新を受け前面デザイン等大きく変更。2008.3 大神宮下
3400系電車
初代スカイライナー「AE系」の機器流用で登場の通勤車。2008.6 国府台
3300系電車
1964年の登場より40年以上活躍を続ける最古豪。2010.1 千葉中央
引退が迫りリバイバル塗装車が登場。写真は「青電」。2009.11 みどり台
リバイバルは3編成登場。「ファイアーオレンジ」塗装車。2009.11 幕張本郷
「赤電」塗装車。千葉線や金町線で最後の活躍を続ける。2010.2 柴又
前面の角目ライト改造車のゲテモノも、一時期存在した。1998.1 日暮里
3050系電車
1959年の改軌時より活躍した車両。1995年に引退。1993.3 東日本橋
青砥付近の高架を走る「スカイライナー」。2019.1 お花茶屋-青砥
唯一の複々線区間を走る3700系快速。2019.1 青砥-高砂
スカイアクセス線のJR並走区間を走るアクセス特急。2012.4 京成成田-空港第2ビル
新中川を渡る上野行き3600系特急。2019.1 青砥-高砂
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