近郊型気動車

キハ66、67型気動車

山陽新幹線博多開業時に登場した車両。転換クロスシートの豪華な車内。
2008.3 佐世保線 早岐-大塔


一編成のみ国鉄色に塗り直された。大村線「シーサイドライナー」等で運用。
2007.7 大村線 諫早-岩松


2011年には、ハウステンボス専用塗装車が登場。キハ200と共に運行する。
2007.7 大村線 松原-千綿


電化される前の筑豊本線で長年活躍していた。塗装は一般色だった。
2000.8 筑豊本線 飯塚

キハ65型気動車

大出力気動車「くまがわ」「シーサイドライナー」で活躍も早期に廃車された。
1998.8 佐世保線 佐世保


国鉄急行色リバイバル塗装。引退目前の2010年にトロQより塗り戻された。
2010.4 日豊本線 城野

キハ52型気動車

キハ20系列の2エンジン車。末期は後藤寺線等で活躍も、全車消滅。
1998.3 後藤寺線 田川後藤寺


キハ66、67は、現在は専ら長崎-大村線系統で運用する。
2011.7 長崎本線 本川内-大草


大村湾の海岸沿いを走る国鉄色の「シーサイドライナー」。
2015.12 大村線 彼杵-千綿
動画再生


長崎「山線」のスイッチバック駅跡を走るキハ66、67普通列車。
2007.7 長崎本線 本川内


小さな入江を走るキハ66、67快速「シーサイドライナー」。
2011.7 大村線 小串郷-川棚

戻る
TOPへ