近郊型電車
415系電車
国鉄末期に登場の近郊型。後期車はロングシートのステンレス車体となる。
2007.2 鹿児島本線 門司
初期車は鋼製車体で登場。現在も北九州地区を中心に運用する。
2007.7 鹿児島本線 遠賀川-海老津
国鉄色「赤電」のリバイバル塗装車も存在。現在4両1編成が運用する。
鹿児島本線 2007.2 門司
475系電車
急行型電車。鹿児島本線の八代-川内の三セク化に伴い大量廃車。
2007.2 日豊本線 高城-鶴崎
末期は日豊本線南部で最期の活躍も、2007年3月限りで完全に引退。
2000.8 日豊本線 清武
もとグリーン車改造の先頭車も存在した。異なる窓配置が特徴だった。
1998.3 日豊本線 大分
国鉄急行色のリバイバル車も存在した。一般車に混じり運用していた。
2001.3 鹿児島本線 川内
415系は2007年以降、大分南地区まで足をのばす。
2011.3 日豊本線 高城-鶴崎
「赤電」リバイバル塗装車を先頭に福岡県内を走る415系普通。
2011.7 鹿児島本線 東郷-東福間
記録的寒波に伴う雪の影響で、諫早駅で抑止中の415系。
2016.1 長崎本線 諫早
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