福井鉄道(廃止高床車両)

140形電車

最後まで活躍した古参。爆音の吊掛け車として有名だった。2005.11 花堂


会社も経歴も違う車両同士を2両固定編成にしていた。2003.1 ベル前-花堂


3編成のうち1編成が最後まで活躍を続けていた。2003.1 公園口-本町通り


143編成は、正面の連続窓が他編成と違う特徴だった。1999.7 西武生


板貼りの床に、転換クロスシートの豪華な車内だった。

120形電車
[クハ122]

かつては主力。末期は専ら予備車となりほとんど動かなかった。2005.11 花堂

[モハ122]

カルダン駆動のモハ。相方のクハとは車体が全く違うゲテモノ。2005.11 ベル前-花堂

160形電車

もと南越線の11m車体の連接車。末期は予備車となる。1997.9 武生新

560系電車

福井市政100周年に伴い北陸鉄道から譲受もあまり使われず。2003.4 武生新


田園を走る最末期の141形。2005.11 三十八社-浅水

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