叡山電鉄

鞍馬線
デオ900系電車

1997年登場の観光電車。「きらら」の愛称で活躍する。2006.10 茶山


2編成が存在、それぞれ赤、オレンジと塗装が違う。2005.10 市原-二ノ瀬

デオ800系電車

1990年登場の2両固定編成。5編成10両が在籍。2005.10 市原-二ノ瀬


10〜15分ヘッドの高頻度。平日は区間列車も。2005.10 修学院-宝ヶ池


標準塗装のほかに観光ラッピング塗装車も存在する。 2006.10 茶山

デオ600系電車

最古参電車。ワンマン設備が無く、イベント専用と化している。2005.10 修学院

叡山本線
デオ700系電車

八瀬比叡口方面への専用車。15分ヘッドでの単行運転。2006.10 茶山


計8両が存在。それぞれ緑、黄緑、青、赤に塗られる。2011.4 三宅八幡


近年、正面ロゴが変更。EIDEN→「えいでん」に。2018.4 修学院-宝ヶ池


八瀬比叡口では比叡山方面へのケーブルカーと接続。2011.4 三宅八幡


2018年には観光列車「ひえい」改造車が登場。2018.4 修学院-宝ヶ池


新色への変更前の、京福時代からの塗装。2005.10 宝ヶ池-三宅八幡


鞍馬の山々をバックに京都へ向かう「きらら」。2018.4 修学院-宝ヶ池

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