◆自強号

DR3100系(DC自強号)

1998年登場の最新DC自強号。樹林から新左榮まで運用。
(1998年登場的最新DC自強號。在樹林和新左榮之間運用。)
2014.3 南廻線 太麻里


基本性能はDR3000系に準じるが、外観は大きく変化。
(基本性能與DR3000系雖然一樣，但是車身的外觀相當變化了。)
2014.5 南廻線 太麻里-金崙


3両×10編成が存在。独立した運用が組まれ活躍。
(存在3兩×10組成。獨立的運用被編制。)
2014.5 南廻線 太麻里-金崙


樹林直通は1往復のみで、他は花蓮以南で運用。
(只1往返直達到樹林，其他是以花蓮以南運用。)
2014.3 台東線 玉里


怒涛の12両編成で枋寮駅に入線するDR3100系自強号。
(DR3100系自強號，用雄壯的12兩組成到達枋寮站。)
2014.11 南廻線 枋寮


2014年6月の台東線電化で、運用範囲が大幅に縮小される。
(通過2014年6月的台東線電氣化，運行範圍的縮小被預想。)
2014.5 南廻線 太麻里-金崙


長いｺﾝｸﾘｰﾄ橋を渡る花蓮発新左榮行き始発の自強号。
(始發的自強號花蓮出發前往新左榮混凝土橋渡行。)
2014.5 台東線 吉安-志学


山岳路線の南廻線も、枋寮-加祿は平原を走る。DR3100の12連。
(是山岳地帶的南廻線,不過，枋寮-加祿間穿過平原。DR3100的12連。)
2016.7 南廻線 枋寮-加祿
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海岸沿いの絶景の中を走る、花蓮行き自強号。
(海岸沿著的絶景行車，前往花蓮自強号。)
2016.1 南廻線 枋山-内獅
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真夏の太麻里海岸をﾊﾞｯｸに走る樹林行き自強号。
(往樹林的自強號。沿著盛夏的太麻里海岸前進。)
2016.7 南廻線 太麻里



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